PHP

ハッシュ関数(Md5、SHA256)取得方法

更新日:

ハッシュ値とは

暗号化はパスワード等を知っていれば、元の値を取得できますが。
ハッシュ値は非可逆的なのでハッシュ値から元の値を取り出すことが出来ないためパスワードの保護等でよく使用されます。

PHPでのハッシュ値の使用

PHPでのハッシュ値の取得方法について 紹介しています。
PHPでは、ハッシュの値を取得する関数が用意されており、今回は代表的な「MD5」、「SHA256」の取得方法に説明していきます。

 MD5の取得

使用する際は、以下で指定します。

構文

md5(文字列);

使用例

実際にパスワードをハッシュ値にした例です。

<?php
//パスワード
$pass = "sasuke";

echo "パスワード:" . $pass . "<br />";

echo "MD5表示:" . md5($pass) . "<br />";
?>

実行結果

パスワード:sasuke
MD5表示:93207db25ad357906be2fd0c3f65f3dc

SHA256の取得

SHA256でのハッシュ値の使用方法について説明します。

関数の詳細

hash_hmac('sha256' , "ハッシュにする内容" , False);
引数1:アルゴリズム(今回、sha256を指定)
引数2:ハッシュにする内容
引数3:暗号化キー(今回、省略)
引数4:出力形式(true:バイナリデータ、false:16進数で表示)

使用例

以下の例ではパスワードをハッシュ値に変更した例です。

<?php
//パスワード
$pass = "sasuke";

echo "パスワード:" . $pass . "<br />";
echo "SHA256:" . hash_hmac('sha256', $pass, false) . "<br />";
?>

実行結果

パスワード:sasuke
SHA256:199a206009fa4016414b04cf6e92d2b5c3732bd1083667806746366c7eb3fe3d
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さすけ

さすけ

インフラエンジニアとして数々の大手サーバーを構築を実施し、現在はWebサーバーの構築、サイト作成を中心に活躍しています。

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