サーバ関連

rsyncで気軽にサーバ間のバックアップ

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rsyncは気軽にサーバ間でファイルバックアップが出来る
便利なコマンドです。
ローカル⇔ローカルも勿論使用することが出来ます。

コマンドの構文、オプション

基本的なコマンドの構文は以下の通りです。

#構文
rsync [オプション] コピー元 コピー先

指定できオプションは以下の通りです。

オプション一覧

オプション 概要
-a パーミッション、グループを保持したままコピーします。
-r コピー元のサブディレクトリも含めて再帰的に同期します。
–exclude=PATTERN 指定されたファイルを除外します。

ローカル→リモートへのバックアップ

ローカルからリモートへファイルをバックアップするには以下の形式で指定します。

#構文
rsync /<ローカルパス>/ <リモートユーザ名>@IPアドレス:<リモートパス>
#実際の使用例
rsync /var/www/html/ root@10.0.0.2:/var/www/html/

リモート→ローカルへのバックアップ

リモートからローカルにファイルを取得するには先ほどと記載が逆になります。

#構文
rsync  <リモートユーザ名>@IPアドレス:<リモートパス> /<ローカルパス>/
#実際の使用例
rsync root@10.0.0.2:/var/www/html/ /var/www/html/
  • この記事を書いた人
さすけ

さすけ

インフラ関連を中心に、仕事をしています。 最近はWeb開発の仕事も多いです。

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