Java Java-値の計算、乱数

乱数の作成(nextInt・random)

更新日:

Javaで乱数を作成するとき2種類のクラスがあります。
2種類のクラスでの乱数の作成方法について記載していきます。

Randomクラスの nextInt()メソッドを使用した例

説明 乱数を作る
クラス Random
メソッド nextInt()
引数 乱数の限界値
戻り値 0~引数-1の値

0~9の乱数を作成する例です。
int ran = rnd.nextInt(n) は0~n-1の値をranに代入します。

ソース

import java.util.Random;
public class Ran{
    public static void main(String[] args){

        //Randomクラスのインスタンス化
        Random rnd = new Random();

        int ran = rnd.nextInt(10);
        System.out.println(ran);
    }
}

実行結果

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なお、10~19などの0からはじめたくない場合は、生成した乱数に開始したい整数をプラスすることで実現できます。

使用例(値に+10をして10~19に)

import java.util.Random;
public class Ran{
    public static void main(String[] args){

        //Randomクラスのインスタンス化
        Random rnd = new Random();

        int ran = rnd.nextInt(10) + 10;
        System.out.println(ran);
    }
}

実行結果

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Mathクラスのrandom()メソッドを使用した例

説明 乱数を作る
クラス Math
メソッド random()
戻り値 0~1未満の値

Math.random()は0以上1未満の乱数を返します。
その値に、10を掛けた値をint型にして0~9の乱数を作ります。

public class Ran{
    public static void main(String[] args){
        int ran = (int)(Math.random()*10);
        System.out.println(ran);
    }
}

実行結果

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さすけ

さすけ

インフラエンジニアとして数々の大手サーバーを構築を実施し、現在はWebサーバーの構築、サイト作成を中心に活躍しています。

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